2024.5.31

　アパホテルネットワークとして全国最大の816ホテル120,771室(建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社(本社：東京都港区赤坂3丁目2‐3 社長 元谷 芙美子)は、西日本最大客室数※を誇るアパホテル＆リゾート〈大阪なんば駅前タワー〉を2024年12月2日（月）に開業する。開業に先立ち、本日よりアパ直（公式サイト・アパアプリ）での宿泊予約受付を開始する。

※ホテル1棟として客室数が西日本エリアで最大(自社調べ)

　アパホテル＆リゾート〈大阪なんば駅前タワー〉は、総客室数2,055室、地上40階建の超高層タワー型ホテル。最上階に展望プールを附設しているほか、大浴場（サウナ）・露天風呂、2つのレストラン、カフェ、バー、フィットネスジム、コンビニ、エステ、物販店など様々な館内施設を有しており、都会に居ながらリゾート気分を味わえ、滞在そのものを楽しめる「アーバンリゾート」として大阪なんばエリアの新たなランドマークとなるホテルを目指す。

■ 最上階屋外展望プール、サウナ付大浴場を用意。（画像はイメージ）

　予約受付開始を記念し、「開業記念プラン」をアパ直（公式サイト・アパアプリ）限定で販売する。また「アパ直クーポン」にて、当ホテルのご予約時に使用できる「大阪なんば駅前タワー　開業記念1,000円割引クーポン」を2,055枚限定で発行する。
※「アパ直クーポン」は公式サイト・アプリの「クーポン」ページから取得いただけます。取得・利用にはアパホテル会員登録が必要です。
※クーポン取得後、予約順で先着2,055予約迄ご利用いただけます。

　客室設備は高品質・高機能・環境対応型を理念とする「新都市型ホテル」の最新仕様とし、スタンダードルーム(11㎡・1ベッド)、ツインルーム（14㎡・2ベッド）といった標準客室のほか、スイートルーム、デラックスツインルーム、トリプルルームなど様々な部屋タイプを用意。なかでも、隣り合う客室を繋げて最大4名様で利用できるコネクティングルームはアパホテルとして過去最大の約400室（200組）設けており、グループ旅行や家族旅行など複数名の宿泊需要にも対応する。

■ S-Sコネクトツインルーム（2ベッド）俯瞰イメージ

■ T-Tコネクトフォースルーム（4ベッド）イメージ

ベッド、テレビ、バス（シャワー）、トイレが2つずつあるため、女子旅、グループ旅行、家族旅行でご好評いただいております。
また、必要に応じて内鍵をかけることができ、各自のプライベートを確保しつつも多人数でのご利用が可能です。

　当ホテルは、JR「難波駅」と西日本最大規模のバスターミナルである「OCAT（大阪シティエアターミナル）」の東出入口正面に位置し、大阪メトロ、阪神、近鉄、南海など複数駅・複数路線が徒歩圏内で利用可能。ビジネス、レジャー、インバウンド(訪日外国人)など幅広い宿泊需要を取り込んでいく。

◆ ホテル概要

【アパグループ】
　アパホテルネットワークとして全国最大の816ホテル120,771室(建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開している。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」を継承し、2022年4月より新たな5ヶ年計画「AIM5 ～APA Innovative Movement」を始動。アフターコロナにおけるニーズの変化やDX化の波を捉えながら、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2027年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。