2022.2.16

　アパホテルネットワークとして全国最大の685ホテル105,360室（建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む）を展開するアパホテル株式会社（本社：東京都港区赤坂3丁目2‐3 社長 元谷 芙美子）が運営するアパホテル＆リゾート〈東京ベイ幕張〉にて、2022年3月9日（水）～6月15日（水）の期間で、恐竜展示イベント「ダイナソーアドベンチャーツアー in 東京ベイ幕張」が初開催される。

　アパホテル＆リゾート〈東京ベイ幕張〉は2,007室の大型アーバンリゾートホテルであり、宿泊需要のみならず様々なレジャー需要を取り込むため、ワンアップ・アド・システム株式会社（本社：千葉市中央区神明町13-4 代表取締役 太田 一哉）と連携して大規模な恐竜展示イベントを誘致した。

　同イベントは、恐竜が生きていた時代を「見て」「感じて」「想像」し、ツアーを通じて子供達と一緒に恐竜がいた時代から今日までの地球環境に対して考えられる場となるような様々な体験型コンテンツを展開する。
　今回、アパホテル＆リゾート〈東京ベイ幕張〉のプールエリアを会場として活用することで、「恐竜のリゾートバカンス」と言うコンセプトで、パラダイスリゾートをイメージしたウォーキング型アトラクションとなっている。
　会場内では様々なイベントを開催しており、恐竜アプリを利用してクイズに正解すると東京ベイ幕張オリジナルの缶バッジがもらえる「恐竜アドベンチャー」や、アンモナイト、三葉虫、サメの歯など様々な化石の発見体験ができるイベント（有料）等、恐竜が生きていた時代を体感できるコンテンツを数多く用意している。
尚、同イベントの売上の1%は、「ちば環境再生基金」に寄付される。

■イベント概要

恐竜展示／ブラキオサウルス

恐竜展示／ティラノサウルス

化石発掘体験

ライディングダイナソー

■入場券付プラン
アパホテル＆リゾート〈東京ベイ幕張〉では、同イベントの開催に伴い、入場券付きのお得なプラン販売を行う。

■ウィンドウイルミネーション
アパホテル＆リゾート〈東京ベイ幕張〉では、同イベントの開催を記念し、イベント開催に先駆け、今回のイベントのコンセプトである「恐竜」をモチーフとしたウィンドウイルミネーションを実施する。
《実施概要》
・日　　時 | 2022年3月6日（日）
・内　　容 | 客室内の照明を点灯させ恐竜のシルエットを描くイルミネーション
・場　　所 | アパホテル＆リゾート〈東京ベイ幕張〉セントラルタワー東側高層階

　また、プールサイドレストラン「ラ・ベランダ」では、期間限定で恐竜をイメージしたオリジナルメニューを提供する予定。

【アパホテル＆リゾート〈東京ベイ幕張〉】
　アパホテル＆リゾート〈東京ベイ幕張〉は、2006年7月にプレオープン。4階ワンフロアを大浴場として新設、ロビー、レストラン等のリニューアル等を行い、同年11月にグランドオープンした。2014年4月にウエストウイング（500室）、大浴殿・露天風呂・レストランの増床をおこない、2016年12月にはイーストウイング（506室）、ペットと宿泊できる「コテージツイン」や女性専用大浴殿を新設。本年、開業16年目を迎える。

【アパグループ】
　アパホテルネットワークとして全国最大の685ホテル・105,360室※（海外、FC、パートナーホテルを含む）を展開している。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5（頂上戦略）」では、東京都心でトップを取る戦略を開始。現在、東京23区内で直営ホテル83ホテル・19,863室※を展開している。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅱ（第二次頂上戦略）」では、東京都心から地方中核都市へとエリアを広げ、大型タワーホテルの出店も積極的に進めていき、アパホテルネットワークとして10万室展開を達成。現在、首都圏・関西を中心に、タワーホテル2棟・3,764室を含む18棟・7,078室を建築・設計中である。2020年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅲ（第三次頂上戦略）」では、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2025年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。 ※建築・設計中含む