業界初 アパ直(アパアプリ・公式サイト)でオンライン決済
「PayPay」 「楽天ペイ(オンライン決済)」 「d払い」を導入
2021.08.20
アパホテルネットワークとして全国最大の669ホテル103,909室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂3丁目2‐3 社長 元谷 芙美子)は、アパ直(公式サイト・アパアプリ)で利用できる決済方法として「PayPay」「楽天ペイ(オンライン決済)※1」「d払い※2」の3種類のオンライン決済を2021年8月18日に導入した。アパホテル全店※3の予約時※4に利用が可能で、宿泊予約サイトとして複数のオンライン決済を同時に導入するのは業界で初めて※5となる。
従来のクレジットカード決済に加え、新たに3種類のオンライン決済を導入することで、アパ直予約やアプリチェックインの利用促進を図る。事前クレジットカード決済を対象に付与していたアパポイント(+50pt)は今回追加する 3 種類のオンライン決済でも同様に付与される。
※①楽天ペイ(オンライン決済)は、楽天グループ株式会社の登録商標です。
※②d払いは、株式会社NTTドコモの登録商標です。
※③海外、パートナーホテルを除く。
※④予約プラン、予約期間によってはオンライン決済が利用できない場合があります。
※⑤自社調べ。
【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の669ホテル103,909室※(海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開している。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では、東京都心でトップを取る戦略を開始。現在、東京23区内で直営ホテル79ホテル・19,240室※を展開している。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅱ(第二次頂上戦略)」では、東京都心から地方中核都市へとエリアを広げ、大型タワーホテルの出店も積極的に進めていき、アパホテルネットワークとして10万室展開を達成。現在、首都圏・関西を中心にタワーホテル2棟・3,764室を含む24棟・9,255室を建築・設計中である。2020年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅲ(第三次頂上戦略)」では、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2025年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。
※建築・設計中含む