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アパ日本再興財団主催 第七回「真の近現代史観」懸賞論文 最優秀藤誠志賞を杉田 水脈氏が受賞!
今回より一般財団法人アパ日本再興財団主催となる第七回「真の近現代史観」懸賞論文は、平成26年5月10日より募集を開始し、昨年を上回る多数の応募があり、本年もテーマも多種多様で内容の濃い素晴らしい作品が多数寄せられました。今回も審査委員会にて審査委員長・上智大学名誉教授 渡部昇一氏をはじめとする審査委員により慎重に審査を進め、この度、最優秀藤誠志賞を含め13人の受賞者が決定いたしました。 杉田 水脈(衆議院議員 次世代の党 国対副委員長) 「慰安婦問題とその根底にある報道の異常性」
■■■受賞者■■■(敬称略)
最優秀藤誠志賞 (懸賞金300万円及び全国アパホテル巡りご招待券)(1年間有効)※
杉田 水脈(衆議院議員 次世代の党 国対副委員長)
「慰安婦問題とその根底にある報道の異常性」
優秀賞(社会人部門)(懸賞金30万円及び全国アパホテル巡りご招待券)(1年間有効)※
青柳 武彦 (学術博士・国際大学グローコム客員教授)
「日本の最大の敵は日本人の自虐史観だ」~WGIPの呪縛から逃れよう~
優秀賞(学生部門)(懸賞金30万円及び全国アパホテル巡りご招待券)(1年間有効)※
日置 沙耶香 (筑波大学大学院 人文社会科学研究科法学専攻 2年)
「特攻・回天~真実の日本の歴史を発信する秋(とき)が来た~」
佳 作(懸賞金10万円及びアパホテル全国共通無料宿泊券)※お名前50音順
大野 徳兵衛 (本名:大野 善也) |
元日本海軍艦上爆撃機 パイロット |
落合 道夫 | 東京近代研究所 代表 |
騎士 崚史朗 (本名:髙山 秀幸) |
公的機関 上席通訳翻訳官 (近現代史研究家) |
草間 洋一 | フリー・ライター&エディター 文明工学研究家 |
久野 潤 | 大阪国際大学非常勤講師 |
斎藤 剛 | 城西国際大学講師 近現代史研究家 |
津田 幸男 | 筑波大学名誉教授 ㈳平和言語学研究所所長 |
豊田 昌靖 | 元航海士 |
中村 敏幸 | 近現代史研究家 |
山下 英次 | 大阪市立大学名誉教授 経済学博士 |
※日本全国のアパホテルに各1泊ずつお泊りいただけます。
今回の受賞作品をまとめた作品集を出版することも決定しており、最優秀藤誠志賞については英訳し、広く世界へ向けて発信していきます。懸賞論文制度をきっかけに誤った歴史認識を正し、「誇れる国、日本」が再興され、真の独立自衛の国家となっていくことを期待します。また、平成26年12月8日(月)明治記念館にて15時より表彰式・出版発表会並びに17時より受賞作品集出版記念パーティーを執り行います。表彰式、出版発表会、パーティーご出席など、お問い合わせは下記までメールにてお問い合わせください。