アパグループ創業45周年本当の日本の歴史「理論 近現代史学Ⅱ」出版記念並びに代表バースデーイブの会開催
総合都市開発のアパグループ(本社:東京都港区赤坂3-2-3)は、6月2日(木)、アパホテル〈東京潮見駅前〉において、アパグループ創業45周年本当の日本の歴史「理論 近現代史学Ⅱ」出版記念 並びに 代表バースデーイブの会を行いました。
出版発表会に続き、23ヵ国の駐日大使閣下をはじめとする37名の大使館関係者や27名の国会議員など多数のVIPを含む総勢1,200名近くのご参加の下、盛大にパーティーが執り行われました。
冒頭のご挨拶で、代表は「東京を中心に国内のホテルネットワークを確立し、今月20日にはアメリカでアパホテル〈ウッドブリッジ〉のグランドオープンを予定するなど順調に事業を拡大する一方、25年4ヶ月に亘りアップルタウンを発刊するなど言論活動も継続してきた。5周年を迎えた勝兵塾には延べ1万人にご参加いただき、『真の近現代史観』懸賞論文も今年で9回目の募集をしている。私のこうした活動によって世の中が変わり、自然と保守化が進んでいると自負している」、また「トランプ氏がアメリカ大統領になることは日本が真の独立国家となるチャンスである」と力強く語りました。続いて、外交評論家の加瀬英明様、株式会社ライフコーポレーション代表取締役会長兼CEOの清水信次様、スカルノ元インドネシア大統領夫人のデヴィ スカルノ様、靖國曾総代、靖国神社第八代宮司の湯澤貞様、衆議院議員の原田義昭様よりご祝辞を頂戴した後、勝兵塾発足5周年を記念して、明星大学教育学部教授の高橋史朗様より特別講演を賜りました。『「日本を解体する」戦争プロパガンダの現在WGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)の源流を探る』と題された講演では、日本を貶め弱体化を図る戦争プロパガンダの実態を説明、WGIPによって不当に日本の名誉が傷つけられていることをご説明いただき、歴史問題を英語で世界に発信することの重要性をとのお話をいただき、参加者の皆様も満員会場で熱心に聴き入っていました。
その後、公務の後に駆けつけてくださった衆議院議員の逢沢一郎様よりご挨拶をいただいた後、日台文化協会会長、日韓文化協会会長で東京国際大学理事長・総長の倉田信靖様に乾杯のご発声を賜り、衆議院議員の松原仁様、株式会社ユミカツラインターナショナル代表取締役社長の桂由美様、桐蔭横浜大学大学院教授のペマ ギャルポ様ら多数のご来賓の皆様、さらには、各国の大使閣下からもお祝いのお言葉を頂戴し、2002年準ミス・インターナショナルで女優の鳳恵弥様やアパホテル㈱取締役社長元谷芙美子から代表へのお祝いの花束贈呈などが行われるなど大変華やかで盛大なパーティーとなりました。
発表会・パーティーの模様は毎月5日発行の月刊誌「AppleTown」および同誌ウェブ版にて掲載の予定です。