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アパグループ
「渋谷駅」に2棟目となるホテル開発用地を取得

2023.7.18

 アパホテルネットワークとして全国最大の734ホテル113,114室(建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開する総合都市開発のアパグループ(本社:東京都港区赤坂3-2-3 CEO:元谷一志)は、「渋谷駅」にホテル開発用地を取得した。

 本案件は、東京メトロ半蔵門線・銀座線・副都心線・東急東横線・東急田園都市線「渋谷駅」より徒歩2分、京王井の頭線「渋谷駅」より徒歩2分、JR各線「渋谷駅」より徒歩6分に位置する。運営中のアパホテル〈渋谷道玄坂上〉(全173室・渋谷区)が開業以来稼働も好調であることから、既存棟隣地にて増築棟(全74室)を建築しており、2棟合わせて247室のホテルプロジェクトを進行中であるが、更なる需要獲得を目指し、本案件地の取得に至った。道玄坂エリアが大型再開発により変貌を遂げる中、本計画も街づくりの一環として貢献し、ビジネスだけでなく、レジャーやインバウンド需要にも幅広く対応していく。
 計画内容については決定次第、随時公表していく。

【用地概要】

所 在 地 番 公簿面積 権利の種類
東京都渋谷区道玄坂二丁目 147番6他 414.78㎡ 所有権

 アパグループはホテルネットワークとして全国最大の734ホテル113,114室※(海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開している。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」を継承し、2022年4月より新たな5ヶ年計画「AIM5~APA Innovative Movement」を始動。アフターコロナにおけるニーズの変化やDX化の波を捉えながら、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2027年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。
 ※建築・設計中含む