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アパリゾート上越妙高イルミネーション2017 Myoko Happiness Illumination ~幸福を呼ぶ光の双龍~ 「光の双龍」最終章! 「世界最大の光の地上絵」いよいよラストシーズン

20150601_02 アパホテルズ&リゾーツを運営するアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂3丁目2-3 代表取締役社長:元谷芙美子)は、総合リゾート施設として運営するアパリゾート上越妙高(新潟県妙高市)において、夜景評論家 丸々もとおプロデュースのもと開催中の「アパリゾート上越妙高イルミネーション2017 Myoko Happiness Illumination ~幸福を呼ぶ光の双龍~」が9月1日(金)からオータムイルミネーションを開始するに当たり、“「光の双龍」最終章! ”と銘打ち、2014シーズンから4年をかけて展開してきたプロジェクトがラストシーズンを迎えることを発表した。
アパリゾート上越妙高イルミネーションは、2014シーズンに北陸新幹線開業を見越した施設名リブランドを実施した際、4ヶ年計画で大規模集客イベントとして開始し、今シーズンを体感型イルミネーション企画としての集大成と位置付けて展開してきた。同イルミネーションは2015年には「LEDライトで作った最大のイメージ(Largest image made of LED lights)」としてギネス世界記録に認定※1され話題となった。去る8月13日(日)には、初年度からの累計有料入場者数が50万人を突破し、今シーズンも盛況を博しているが、「世界最大の光の地上絵」が見られるのは今シーズン限りとなり、来期以降は引き続き新規性のあるコンテンツを導入していく予定だ。同イルミネーションは11月15日(水)まで営業する。
※1敷地面積27,133,976㎡において約1,529,103球を使用(2015.6.28認定データ)

世界最大の光の地上絵 グラウンドイルミネーション「光の双龍」

世界最大の光の地上絵
グラウンドイルミネーション「光の双龍」

50万人達成記念イベント記念撮影

50万人達成記念イベント記念撮影


光と音のスーパーオーロラショー

光と音のスーパーオーロラショー

龍の森

龍の森


■実施概要 【プロデュ―ス 丸々もとお 夜景評論家/夜景プロデューサー/(一社)夜景コンベンション・ビューロー】
(1)実施期間 2017.7/1(土)グランドオープン~11/15(水)まで毎日開催 ※荒天時は営業休止または内容の変更有り
・サマーイルミネーション  7/1(土)~ 8/31(木)18:00~23:00(最終入場22:00)
・オータムイルミネーション 9/1(金)~11/15(水)17:00~22:00(最終入場21:00)
(2)名称 アパリゾート上越妙高イルミネーション2017 Myoko Happiness Illumination ~幸福を呼ぶ光の双龍~
(3)後援 妙高市、妙高市観光協会
(4)入場料金 当日券 大人1,500円、小学生1,000円
前売券 大人1,400円、小学生900円  ※未就学幼児無料  ※全て税込
(5)会場 新潟県妙高市桶海1090「アパリゾート上越妙高」内 ※駐車場1,200台無料
(6)概要 LED電球使用数/約160万球 エリア面積/約4万㎡ 徒歩所要時間/80分~(1周約1.5㎞)
施設概要 ホテル(本館139室、アネックス87室)、ゴルフ場(18H/4人乗り電磁誘導カート採用)、イルミネーション、マンション、天然温泉(本館内/単純硫黄冷鉱泉)、妙高アパミュージアム、テニスコート(ハード15面)、インドア施設(テニス2面、フットサル2面)、多目的グラウンド(2面)、展望台/恋人の聖地サテライト、こどもタイヤ広場(日本海側最大)、パターゴルフ場、釣り堀、チャペルなど完備
開業日 2005年7月20日 ※2014年4月 アパリゾート妙高パインバレーよりアパリゾート上越妙高へ施設名称を変更
所在地 〒949-2224 新潟県妙高市桶海1090
TEL.(0255)82-4111 FAX.(0255)82-4011
開発面積 約500万㎡(東京ドーム約120個分)
営業期間 4月16日~11月15日 ※冬期休館 ※施設により営業期間が異なる。
アクセス <長野方面より>    上信越道自動車「妙高高原I.C」から国道18号線で18km 約25分
<新潟・北陸方面より> 上信越自動車道「中郷I.C」から国道18号線で14km 約20分
電車 「上越妙高駅」より車40分、「関山駅」より車15分
※2駅より宿泊者専用送迎バスあり(定時運行・1日前予約制)

【アパグループ】
 アパホテルネットワークとして全国最大の431ホテル71,437室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約1,252万名(平成28年11月期末実績)に上る。アパカード(同社発行のポイントカード)会員は、1,300万名を突破している。

アパグループは東京23区内の直営ホテル数のみで66棟・16,631室(建築・設計中を含む)を達成し、首都圏を中心に全国でタワーホテル6棟・6,455室を含む、33棟・12,411室を現在、設計・建設中である。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅱ(第二次頂上戦略)」では、国内は東京都心から地方中核都市へと展開を広げ、2020年3月末までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室を目指す。