【YouTube】アパホテル公式チャンネルにて『アパ川柳2021』を公開
2021.03.02
アパホテルネットワークとして全国最大の662ホテル102,393室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂3丁目2‐3 社長 元谷 芙美子)は、YouTubeのアパホテル公式チャンネルにてアパホテルの客室やサービスのこだわりを分かりやすく伝えるためのオリジナル川柳『アパ川柳2021』を公開しました。
アパホテル公式チャンネルでは、アパホテルのコンセプトである『新都市型ホテル[高品質][高機能][環境対応型]』を『アパ川柳』としてご紹介していきます。
アパ川柳は五十音を頭文字に、句の結びを「アパホテル」で統一したオリジナルで制作し、YouTubeやfacebook、Instagram、客室テレビ(アパデジタルインフォメーション)にて毎週配信しています。
既にアパホテルをご利用いただいているお客様に加えて、これまでアパホテルを利用したことがない幅広い年齢層の方々に、アパの世界に発信している『新都市型ホテル仕様』を分かりやすく伝える目的で、2020年12月のサービス情報を元に制作されました。
今後は、一般からもアパホテルにちなんだオリジナル川柳を『アパ川柳2022』として募集していく予定です。
『アパ直』からなら、最安値。 https://www.apahotel.com/
【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の662ホテル102,393室※(海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約2,613万名(2019年11月期末実績)に上る。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では、東京都心でトップを取る戦略を開始。現在、東京23区内で直営ホテル78ホテル・19,000室※を展開している。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅱ(第二次頂上戦略)」では、東京都心から地方中核都市へとエリアを広げ、大型タワーホテルの出店も積極的に進めていき、アパホテルネットワークとして10万室展開を達成。現在、首都圏・関西を中心にタワーホテル2棟・3,764室を含む30棟・11,195室を建築・設計中である。2020年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅲ(第三次頂上戦略)」では、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2025年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。※建築・設計中含む