アパグループ創業50周年企画 第2弾室数限定!ネットでどこから予約しても全国のアパホテルがシングル1泊3,900円(税込)~
2020.12.21
アパホテルネットワークとして全国最大の662ホテル102,061室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂3丁目2‐3 社長 元谷 芙美子)は、アパグループ創業50周年企画 第2弾として、2021年3月31日(水)のご宿泊分迄、室数限定で、インターネットでどこから予約しても全国のアパホテルがシングル1泊1室3,900円(税込)~で宿泊できるキャンペーンを開催します。
アパグループは1971年5月10日の創業から、2021年5月10日で50周年を迎えます。ご愛顧いただいているお客様への感謝の気持ちを込め、今後もさまざまなキャンペーンを開催して行く予定です。
当企画は、アパグループ創業50周年企画 第 1 弾として11月に行ったアパ社長カレーを全宿泊者様にお一人様 1 個プレゼントキャンペーンに続く、創業50周年企画 第2弾として、シングル1泊3,900円(税込)~の破格の価格で全国のアパホテルを利用できるようにすることで、テレワーク利用や長時間通勤による感染リスクの軽減のほか、遠出を控えた小旅行など幅広い用途での利用を見込んでいます。
■キャンペーン概要
名称 | アパグループ創業50周年企画 第2弾 室数限定!ネットでどこから予約しても全国のアパホテルがシングル1泊3,900円(税込)~ | ||
予約期間 宿泊期間 |
2021年3月31日(水)迄 | ||
内容 | 期間中、アパ直・宿泊予約サイト等インターネット上で、全国のアパホテルがシングル1泊1室3,900円(税込)、ダブル・セミダブル1泊1室4,900円(税込)~で予約できる「創業50周年記念 第2弾」プランを室数限定で販売します。 |
※室数限定の先着順での販売となります。販売数についてはホテル毎に異なります。
■新型コロナウイルス感染防止対策
アパホテルでは、新型コロナウイルス感染拡大を防止し、安心・安全な滞在を提供するため、2020年5月14日(木)から「接触感染、飛沫感染対策を強化した衛生基準を策定」し、社内に衛生検査組織を発足し、ホテル毎に特別衛生検査官を配置することで、より実践的な衛生維持管理」を行っています。
【アパホテルの衛生基準】
①従業員出勤時のうがい・手洗い、薬剤を使用した消毒、マスクの装着など基本的な対策の徹底
②ホテル入り口・フロントカウンター、レストラン入り口等にお客様の使用できる消毒液を設置
③フロントカウンターに飛沫飛散防止用衝立を設置
④共用部、客室内ともに複数の人が手を触れる場所の頻度を上げた除菌(エレベーターのボタン、フロントカウンター、ドアノブ、テレビリモコンなど)
⑤アパホテル公式アプリ「アパアプリ」上での事前チェックイン(アプリチェックインプラス)の促進および自動チェックイン機(電子決済にも対応)の導入によるスピーディなチェックイン
⑥ルームカードキーを投函するとリアルタイムでチェックアウト処理が自動で行われるエクスプレスチェックアウトポストを設置(追加精算がない場合、チェックアウト時のフロント立ち寄り不要)
⑦一部ホテルと今後の開業ホテルにおいて、空気中の花粉やカビ菌などのウイルスを無効化し、室内の脱臭効果もある「ナノイーX搭載エアコン」を導入
【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の662ホテル102,061室※(海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約2,613万名(2019年11月期末実績)に上る。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では、東京都心でトップを取る戦略を開始。現在、東京23区内で直営ホテル77ホテル・18,853室※を展開している。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅱ(第二次頂上戦略)」では、東京都心から地方中核都市へとエリアを広げ、大型タワーホテルの出店も積極的に進めていき、アパホテルネットワークとして10万室展開を達成。現在、首都圏・関西を中心にタワーホテル2棟・3,764室を含む32棟・11,474室を建築・設計中である。2020年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅲ(第三次頂上戦略)」では、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2025年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。
※建築・設計中含む