アパホテル&リゾート〈東京ベイ幕張〉ウィンドウイルミネーション「HOPE」実施について
2020.5.13
アパホテルネットワークとして全国最大の656ホテル101,402室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂3丁目2‐3 社長 元谷 芙美子)は、新型コロナウイルスの感染拡大の一日も早い終息を願うと共に、医療従事者・感染された方々へのエールを送るべく5月11日(月)からアパホテル&リゾート〈東京ベイ幕張〉セントラルタワーにおいて、新型コロナウイルス感染拡大の影響に伴う稼働率の低下によって空いた客室を利用しウィンドウイルミネーションを実施する。
ウィンドウイルミネーションでは国難に立ち向かう全ての方々の希望の光となるよう「HOPE」の4文字を点灯、緊急事態宣言終了予定の5/31(日)までの実施とし、より多くの皆様にメッセージが届くようセントラルタワーの32階以上の高層階の客室を点灯させる。ライトアップの様子は人口約30,000人の幕張ベイタウンや東京湾沿いの海浜大通りから鑑賞が可能となる。
・期間 2020年5月11日(月)~2020年5月31日(日) (予定)
・内容 「HOPE」(希望)
客室内の照明を点灯させ光の文字を描くイルミネーション
・場所 アパホテル&リゾート〈東京ベイ幕張〉
セントラルタワー東側高層階
【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の656ホテル101,402室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約2,613万名(2019年11月期末実績)に上る。
2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では、東京都心でトップを取る戦略を開始。現在、東京23区内で直営ホテル77ホテル・18,853室※を展開している。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅱ(第二次頂上戦略)」では、東京都心から地方中核都市へとエリアを広げ、大型タワーホテルの出店も積極的に進めていき、アパホテルネットワークとして10万室展開を達成。現在、首都圏・関西を中心にタワーホテル4棟・5,405室を含む49棟・16,699室を建築・設計中である。2020年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅲ(第三次頂上戦略)」では、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2025年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。※建築・設計中含む