山崎製パン株式会社「ランチパック」とアパ社長カレーがコラボレーション!!「ランチパック カレー&キャベツ」新発売
2020.04.02
アパホテルネットワークとして全国最大の648ホテル101,155室(建築・設計中・海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂3-2-3元谷芙美子)と山崎製パン株式会社は、「アパ社長カレー」監修の製品として「ランチパック カレー&キャベツ」(「アパ社長カレー」監修)を関東甲信越のスーパー、コンビニエンスストアなどにて、2020年4月1日(水)より順次販売を開始した。
【商品説明】
ランチパックとは具材を柔らかい食パンで挟んだ菓子パンです。パンの耳を切り落し、四方が圧着されているため手が汚れません。
「ランチパック」が誕生したのは1984年。
初めは4種類からのスタートでしたが、今や年間販売数約4億個、累計ラインナップ1,600種類以上のロングセラー商品です。
【販売期間】
2020年4月1日(水)~5月31日(日)の
2ヵ月限定発売
【販売先】
・コンビニエンスストア等のヤマザキ製品お取り扱い店、
ランチパックショップ:4月7日(火)~
■商品に関してのお問い合わせ先
住所:東京都千代田区岩本町3丁目10番1号
山﨑製パン株式会社 お客様相談室
電話:0120-811-114
【アパ社長カレー】
「アパ社長カレー」は、アパホテル直営レストランで生まれた、アパホテル社長 元谷芙美子が自信を持ってお奨めする本格派ビーフカレー。アパホテル発祥の地、石川県の金沢カレーをベースに、キャベツを添えるとさらにおいしくなるカレーとしてアパホテル全店を中心に販売中。「アパ社長カレー」は、その品質、美味しさを評価され、2013年度、2016年度に引き続き『2019年度モンドセレクション銀賞』を受賞した。2020年3月に600万食達成。
https://www.apahotel.com/c/curry/index.html
【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の648ホテル101,155室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約2,613万名(2019年11月期末実績)に上る。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では、東京都心でトップを取る戦略を開始。現在、東京23区内で直営ホテル77ホテル・18,829室※を展開している。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅱ(第二次頂上戦略)」では、東京都心から地方中核都市へとエリアを広げ、大型タワーホテルの出店も積極的に進めていき、アパホテルネットワークとして10万室展開を達成。現在、首都圏・関西を中心にタワーホテル4棟・5,414室を含む50棟・16,860室を建築・設計中である。2020年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅲ(第三次頂上戦略)」では、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2025年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。
※建築・設計中含む