アパリゾート上越妙高2017グリーンシーズン4/1(土)オープン北陸エリア・新潟県内ゴルフ場初!「iPadカートナビ」新導入
アパホテルネットワークとして全国最大の420ホテル 69,153室 (建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社 (本社:東京都港区赤坂3丁目2‐3 社長 元谷 芙美子)が運営する「アパリゾート上越妙高」(新潟県妙高市)は、例年よりオープン時期を繰り上げて、4月1日(土)より2017シーズンをオープンする。同施設は、2016シーズンにはホテル本館・アネックス館の全館リニューアルを完了しており、2017シーズンは今まで以上に環境に配慮した施設として、ホテル本館・アネックス館全館の照明をLED化して運営を開始する。さらにアパリゾート上越妙高の森ゴルフコースについては、4月29日(土)のグランドオープンに向け、北陸エリア・新潟県内のゴルフ場では初となる「iPadカートナビ」を新たに導入する。また、7月1日からは、今シーズン4年目となる「アパリゾート上越妙高イルミネーション2017 Myoko Happiness Illumination ~幸福を呼ぶ光の双龍~」の開催を予定している。
【1】アパリゾート上越妙高2017グリーンシーズンオープン
4月1日(土) | ホテルオープン | ||
4月29日(土) | ゴルフ場グランドオープン ※積雪状況によりオープン日変更あり。 | ||
7月1日(土)~11月15日(水) | Myoko Happiness Illumination ~幸福を呼ぶ光の双龍~ 開催(予定) |
同施設は、桜の開花時期の宿泊に対応するため、例年よりオープン時期を繰り上げて4月1日(土)よりオープンする。設備面では、同社が掲げる高品質・高機能・環境対応型の「新都市型ホテル」のコンセプトに沿った運営を目指し、今まで以上に環境に配慮した施設として、ホテル本館・アネックス館全館の照明をLED化して運営を開始する。
【2】北陸エリア・新潟県内ゴルフ場初!「iPadカートナビ」新導入
アパリゾート上越妙高の森ゴルフコースは、4月29日(土)のグランドオープンに向け、「iPadカートナビ(アイゴルフシェイパー)」を4人乗り電磁誘導カート全車両に新たに設置する。快適なゴルフプレーをサポートする「iPadカートナビ」は① GPS機能によるグリーンまでの残距離表示、② プレイヤーが希望する2点間距離測定、③ コースレイアウトやピンポジション・グリーン傾斜などのガイド機能、④ 前組のカート位置表示(ブラインドホールや濃霧等の悪天候における安全面を考慮)などの機能が搭載されており、ゴルフプレーヤーに新しいゴルフスタイルを提案する。
・施設概要 | ホテル(本館139室、アネックス87室)、ゴルフ場(18H/4人乗り電磁誘導カート採用)、イルミネーション、マンション、天然温泉(本館内/単純硫黄冷鉱泉)、妙高アパミュージアム、テニスコート(ハード15面)、インドア施設(テニス2面、フットサル2面)、多目的グラウンド(2面)、展望台/恋人の聖地サテライト、こどもタイヤ広場(日本海側最大)、パターゴルフ場、釣り堀、チャペルなど完備 | |
・開業日 | 2005年7月20日 ※2014年4月 アパリゾート妙高パインバレーよりアパリゾート上越妙高へ施設名称を変更 | |
・所在地 | 〒949-2224 新潟県妙高市桶海1090 TEL.(0255)82-4111 FAX.(0255)82-4011 |
|
・開発面積 | 約500万㎡(東京ドーム約120個分) | |
・営業期間 | 4月1日~11月15日 ※冬期休館 ※施設により営業期間が異なる。 | |
・アクセス | 車 |
<長野方面より> 上信越道自動車「妙高高原I.C」から国道18号線で18km 約25分 <新潟・北陸方面より> 上信越自動車道「中郷I.C」から国道18号線で14km 約20分 |
---|---|---|
電車 | 「上越妙高駅」より車40分、「関山駅」より車15分 ※2駅より宿泊者専用送迎バスあり(定時運行・1日前予約制) |
【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の420ホテル69,153室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約1,252万名(平成28年11月期末実績)に上る。アパカード(同社発行のポイントカード)会員は、1,200万名を突破している。
アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では東京都心でトップを取る戦略をとり、東京23区内の直営ホテル数のみで65棟・16,436室(建築・設計中を含む)を達成した。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-Ⅱ(第二次頂上戦略)」では、国内は東京都心から地方中核都市へと展開を広げ、2020年3月末までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室を目指す。