アパリゾート上越妙高イルミネーション2015 Myoko Happiness Illumination ~幸福を呼ぶ光の双龍~ 新演出続々登場でパワーアップ! 7/1(水)グランドオープンを前に、6/16(火)プレオープン決定!
アパホテルズ&リゾーツを運営するアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂3丁目2-3 代表取締役社長:元谷芙美子)は、総合リゾート施設として運営するアパリゾート上越妙高(新潟県妙高市)において、約3万㎡の旧ゴルフコース内に約150万球のLEDを使用した東日本最大級※1の「アパリゾート上越妙高イルミネーション2015 Myoko Happiness Illumination ~幸福を呼ぶ光の双龍~」を、昨シーズンに引き続き第二期として開催する。今シーズンも、夜景評論家・夜景プロデューサー・丸々もとお氏の監修のもと、 昨シーズンよりエリアを拡大し、新コンテンツ・新演出を取り入れたスケールアップした体感型イルミネーションを楽しむことができる。※1 夏・秋期間において開催のイルミネーションにおいて東日本最大級。
【1】プレオープン決定!6月16日(火)より既存エリア約120万球規模で先行オープン! (概要は別紙参照)
6月16日(火)~6月30日(火)、アパリゾート上越妙高イルミネーション2015プレオープンを実施する。プレオープン期間中は昨シーズン展開した双方向グラウンドイルミネーション「光の双龍」、光と音のショー「龍の巣窟」等がパワーアップして登場する。入場料金も7月1日(水)のグランドオープン後より割安に設定されており、新エリア※2のオープンに先駆けていち早くイルミネーションを楽しみたい地元顧客を中心に集客する。※2 新エリアはプレオープン期間中は非公開。
【2】7月1日(水)グランドオープン!新エリアを含む東日本最大級約150万球イルミネーション誕生!(概要は別紙参照)
7月1日(水)に、アパリゾート上越妙高イルミネーション2015がグランドオープンを迎える。昨シーズンよりも一ヶ月早い時期のグランドオープンとなり、11月15日(日)までの4ヶ月半(138日間)にわたりイルミネーションを楽しむことが出来る。今シーズンも、夜景評論家・夜景プロデューサー・丸々もとお氏の監修のもと、上杉謙信ゆかりの双龍伝説をテーマにエリアをさらに拡大して新コンテンツを展開する。イルミ屋台村も昨シーズンの3店舗から6店舗に倍増し、イルミネーション会場内にはキッチンカーも登場する他、「恋人の聖地サテライト/アパリゾート上越妙高展望台」にはインタラクティブ型の新演出も加わる。
また、北陸新幹線「上越妙高駅」とイルミネーション会場をつなぐ日帰りシャトルバス「イルミドラゴンライナー」を有料で運行※3、首都圏・北陸方面からの集客も強化する。
※3片道540円(税込)・往復1,080円(税込)。申請中。
施設概要 | ホテル(本館139室、アネックス87室)、ゴルフ場(18H/4人乗り電磁誘導カート採用)、イルミネーション、マンション、天然温泉(本館内/単純硫黄冷鉱泉)、妙高アパミュージアム、テニスコート(ハード15面)、インドア施設(テニス2面、フットサル2面)、多目的グラウンド(2面)、展望台/恋人の聖地サテライト、こどもタイヤ広場(日本海側最大)、パターゴルフ場、釣り堀、チャペルなど完備 | |
開業日 | 2005年7月20日 ※2014年4月 アパリゾート妙高パインバレーよりアパリゾート上越妙高へ施設名称を変更 | |
所在地 | 〒949-2224 新潟県妙高市桶海1090 TEL.(0255)82-4111 FAX.(0255)82-4011 |
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開発面積 | 約500万㎡(東京ドーム約120個分) | |
営業期間 | 4月16日~11月15日 ※冬期休館 ※施設により営業期間が異なる。 | |
アクセス | 車 |
<長野方面より> 上信越道自動車「妙高高原I.C」から国道18号線で18km 約25分 <新潟・北陸方面より> 上信越自動車道「中郷I.C」から国道18号線で14km 約20分 |
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電車 | 「上越妙高駅」より車40分、「関山駅」より車15分 [宿泊者] 2駅より宿泊者専用無料送迎バスあり(定時運行・1日前予約制) [日帰り] 2駅より有料シャトルバス「イルミドラゴンライナー」運行(7/1~11/15の土日祝と8/10~14) |
【アパグループ】 2015年4月1日より、「SUMMIT 5-Ⅱ(第二次頂上戦略)」を発表した。2010年4月よりスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では、東京都心でトップを取る戦略をとり、東京都心の直営ホテル数のみで43棟・10,290室(設計・計画中含む)を達成した。今後は、日本で断トツNo.1のホテルチェーンを目指すべく、高品質・高機能・環境対応型の「新都市型ホテル」のコンセプトに更に磨きをかけ、ホテル客室数100,000室(提携ホテル含む) を目指し、東京都心のみならず、地方中核都市にも広げてホテル開発を積極的に展開していく。